生産の合理化へ

1台のプリンタがどのように2台のプリンタを置き換えたか。

兵庫県神戸市の有限会社ハタヤはサイン・ディスプレイの総合サービス企業です。swissQprintのロールtoロールプリンタKaribuによって、今までのプリンタ2台分の仕事をこなすことができるようになりました。生産性が大幅に向上しただけでなく、品質面でもレベルアップしています。

Karibu at Hataya © swissQprint

ハタヤの主要顧客には、多くのスポーツ・ファッション分野の高級ブランド小売店、百貨店やレジャーパークなどがあります。コンセプトからデザイン、製造、仕上げ、施工まで、サイン・ディスプレイの仕事を最初から最後まで熟練のチームが手がけています。「私たちの使命はお客様の生活をより快適にすること」と吉川社長は話します。

所有していたUVプリンタの1台が寿命に達し、最新の基準や期待に見合わなくなったことから、ハタヤは新しいswissQprintのロールtoロールプリンタに投資しました。導入したKaribuは、1台のみならず2台のプリンタに取って代わることができ、それ以上に生産性が向上することがすぐにわかりました。

Hataya, Mr Shimada © swissQprint

卓越した製品とプロフェッショナルなサービスのコンビネーション

「私たちは信念のもと、お客様のニーズとそれ以上にお応えするために最先端の設備に投資します」と吉川氏は話します。新しいプリンタを探すにあたり、ハタヤのチームは他社のプリンタも数多く検討しました。swissQprintは強い印象を多く与え、「Karibuの品質と生産性は抜群でした」と吉川氏は振り返ります。

プリンタがすべての技術的な条件を満たしていただけでなく、swissQprintのサービスもサンプル作成やテストの段階から、マシンのプレゼンテーションや質問への回答の早さまで際立っていました。「すべてが非常にプロフェッショナルで、完璧なプリンタと最適なパートナーを見つけたという自信を与えてくれました。」

Karibu at Hataya JP © swissQprint

ストレス軽減に役立つ機能

プロダクションマネージャーの島田氏は、Karibuの導入後すぐにその効果を実感しました。チームはすぐに生産性を向上させたのです。「マシンはとても使いやすく、オペレーターのストレスレベルが大幅に下がりました。」 カセットシステムのおかげで、メディアのセットは素早く簡単です。セットアップ後は、バナー、ウィンドウフィルム、壁紙、メッシュ、などメディアの種類にかかわらず、常時監視は不要で確実に稼働します。島田氏はKaribuを使い始めてから、自信を持って新しいメディアを試すことができるようになり、たくさんの可能性を秘めていると語ります。

ハタヤはデュアルロールオプションを導入しました。幅1.6mまでのロールを2本同時に出力することで生産性が2倍になります。「納期がタイトな場合は特に助かります」と島田氏は語り、以前のプリンタではできなかったであろう難しい仕事について説明してくれました。「レリーフプリントを含む800㎡の壁紙を、非常に短期間でプリントすることができました。」

内蔵されているメッシュキットは、生産性向上に役立つ機能です。通常のロールtoロールプリントから変更する際も、セットアップに全く時間はかかりません。メッシュプリントやフルブリードプリント後のクリーニングも不要です。

Mr Shimada of Hataya © swissQprint

特殊効果で新規顧客を獲得

Karibuの導入で、ハタヤはアプリケーションの幅を拡げることができました。バーニッシュ効果は、ポスターやウィンドウフィルムの仕事で多くの新規顧客を獲得しました。更なる新たなアピールポイントは触覚効果で、Karibuは最高の精度でこの効果を生み出します。ライトカラーも搭載されており、自然な肌の色合や滑らかなカラーグラデーションをプリントする際の鍵となります。 さらに9つのカラーチャンネルのうち1つはオレンジ色で「これによって、コーポレートカラーの再現性が向上します」と島田氏は説明します。

吉川氏は「swissQprintは市場での評判が良いので、新規のお客様からの信頼を得る助けになっています」と締めくくります。また、このスイス製プリンタへの投資により、ハタヤの評判をさらに高めることができたと確信しています。

Hataya Logo © swissQprint
会社名
ハタヤ
ウェブサイト
業種
サイン・ディスプレイ、室内装飾
創業
1989年
従業員数
30名
プリンタ
Karibu 2
主要顧客
関西・首都圏の小売店、テーマパーク、イベント、特別展示のサイン・ディスプレイ