将来の成長に向けた体制整備

swissQprint Americaのための専用施設

イリノイ州ウェスト・ダンディーの社屋は、拡大する米国市場への最適なサポートと最高のお客様サービス提供の基盤を築いています。

Bespoke premises for swissQprint America © swissQprint

起工式は2025年7月9日に行われました。このページでは、概要と今後の見通しをご紹介しています。さらに、現在の工事の進捗状況に関する情報も提供しています。

キーファクト

25
シカゴのオヘア空港まで
便利なアクセス
2,300
総床面積
あらゆるニーズに対応する広大なスペース
360
ショールーム
swissQprint製品のライブプレゼンテーション
400
ソーラーパネル
再生可能エネルギーによる電力供給

2025年7月9日の起工式

新施設の中心となるのは

最新のプリンタモデルと刺激的なアプリケーションを展示する広々としたショールームです。ここでは定期的なカスタマートレーニングセッション、イベント、社内展示会も開催されています。

技術施設とノウハウのためのスペース

サポートチームにとって、200㎡のテクニカルエリアは当然ながら最大の魅力です。ここでは、中古プリンタのオーバーホールや再販のための技術作業が行われています。

現地倉庫とサービス

現在の拠点と比べて、倉庫スペースが大幅に拡大されています。これにより、今後数年間にわたって拡大する顧客基盤に消耗品とスペアパーツを安定的に供給する能力が確保されます。さらに、従業員にとって、モダンで広々としたオフィスで働くことは快適で、モチベーションも高まります。

カウントダウンが始まっています

新施設は2026年半ばまでに完成予定です。オープンを心待ちにしています。その間、当チームはイリノイ州エルジンの拠点で活動を継続します。カリフォルニア州アーバインのショールームは移転後も引き続き運営を継続します。